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卑怯 (ひきょう) / 姑息 (こそく) な

以前 [英語でリラックマ] のコーナーで
「言えない事があってもいい」
のヒネリ訳として
There's nothing underhand
 about keeping something under wraps.

(何かを内密にしても,なにも姑息なことではないですよ)
を紹介しましたが,
underhand で思い出したことがあります。
日本語で「袖 (そで) の下」と言えば
「賄賂 (わいろ) 」を意味しますが,
英語では袖の下ではなく
under the table を使うことができます。
例: The sum of money paid under the table
 to the politicians in return for favor
 is alleged to amount to
 several hundreds of million yen.

(特別な計らいの見返りとして
 それら政治家に贈られた賄賂の額/ 贈賄額は
 数億円に上ると言われています)

あるいは
「手のひら」を意味する palm を使って
「ある意図/企図に従って動いてもらうため,人に賄賂を渡す」
という意味の
grease someone's palm
cross someone's palm with silver
という慣用表現もあります。
後者の表現は Jesus Christ の
12使徒 (disciples) の一人であった
Judas Iscariot が銀30枚で
キリストを裏切ったという
聖書の記述から来たのでしょう。

また,「誰かを欺 (あざむ) く」という意味の
lead someone up the garden path
という慣用表現がありますが,
これは,エルサレムにある庭園の小道で
キリストがローマ兵に拘束されるよう
裏切り者のユダがイエスをその場所に案内した
という聖書の記述を思い起こさせるものです。

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