Entries

東芝の没落:忌野清志朗の呪い?

大人の方々や子供たちに,各人の必要や能力に合わせて
英語を教えている仙台市の英語教室です。
ブログを通して英語情報をお伝えしています。


1988年,忌野清志朗さんによる曲を,
原発反対を歌っているという理由で
発禁処分にするため
圧力をかけたのが東芝でした。
その後 2011年に福島原発の大惨事が起き,
そして今や
原子力を主要事業のひとつにしてきた東芝が
崩壊の危機にあります。

Its chickens come home to roost.
「過去の過(あやま) ちが,今となって災いとして降りかかる」
という英語表現を思い起こさせる事態となっています。

Its nuclear power business
has turned out to be
an albatross around Toshiba's neck.

「東芝にとって,原子力事業が仇(あだ) となった形です」

an albatross around its neck は
a millstone around its neck
とも言います。

millstone 「石臼」 (いしうす) の表現は
終末を予言した聖書巻末の書である
the Revelation (Apocalypse) 「啓示の書 (黙示録)」
にも登場します。
Then a mighty angel
picked up a boulder
the size of a large millstone
and threw it into the sea,
and said:
"With this violence
the great city of Babylon
will be thrown down,
never to be found again."

すると,力強い天使が
巨大な石臼のような大岩を持ち上げ
それを海に投げ入れ,
こう言った,
「このような激しい勢いで
大いなる都市バビロンは投げ落とされ
二度と再び見いだされることはないのである」
啓示の書 18章22節

安全神話を盲信して原子力を押し進めてきた
産官学の巨大集合体を Babylon に見立てると,
この予言の言葉が とても しっくり来るような
感じがします。

ホームページの一番下のほうに
表示されてる
>> をクリックすると
さらに過去の記事へと
さかのぼることができます。


もし,よろしければ
下の[英会話スクール] [拍手] 等を
クリックして頂けると ありがたいです。

にほんブログ村 英語ブログ 英会話スクール・教室へ
にほんブログ村

英語 ブログランキングへ
無料体験レッスン受付中
Phone: 022-232-2027
e-mail: lingo.field.english@gmail.com
代表/講師 山田 茂
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://lingofield.blog.fc2.com/tb.php/397-b38f8d4a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

LINGOSTIR

Author:LINGOSTIR
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR