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トランプ vs 報道機関:犬猿の仲

大人の方々や子供たちに,各人の必要や能力に合わせて
英語を教えている仙台市の英語教室です。
ブログを通して英語情報をお伝えしています。


英国のジャーナリズムに
次のような言い回しが存在します。
The relationship of a journalism
to a politician should be
that of a dog
to a lamppost.

「政治家に対して報道記者が持つべき関係とは
 犬が街路灯(電柱) に対して
 持っているような関係であるべきです。」

[解説]
記者は,政治家に へつらうことなく (時には政治家を屁・へ とも思わず)
果敢に追求すべきである
との精神が,この言い回しから読み取ることができます。
逆の見方をすると,
犬に小便をかけられようが,
記者たちから厳しい質問を受けようが,
世のため人のために光を放つ存在として
あたふたせず,動(どう) じないのが
度量の大きい,立派な政治家ということだとしたら,
トランプ氏は,そのまったく逆のようです。

Rather he acts like
a mad dog or
a dog in the manger
in face of media scrutiny.

それどころか むしろ彼は
マスコミの追求に対して
狂犬か あるいは
意地悪な邪魔者のように振舞うのです。

By denying a well-established reporter
an opportunity to ask a question,
Mr. Trump just came across
as trying to
bury his head in the sand.

実績のある記者に対して
質問の機会を認めないことにより,
トランプ氏は
ありのままを受け入れられずに現実逃避
しようとしている
といった印象を与えてしまった感があります。

Baying for blood,
the major media outlets
will doggedly pursue Mr. Trump
with difficult questions.

血に飢えた猟犬のように
大手報道機関は,厳しい質問で
トランプ氏をしつこく追及し続けることでしょう。

At this rate,
Mr. Trump may well
go the way of Richard Nixon,
America's 37th President:
who despised the media badly,
only to be ousted from the White House
thanks to brave journalists
who hounded him
for his wrongdoings.

この調子でいくと,トランプ氏は
米国第37代大統領 リチャード・ニクソン
の二の舞になる可能性が かなりありそうです。
ニクソンは報道機関をひどく蔑視していましたが,
結局のところ,彼の不正行為を追及した
勇敢な記者たちの活躍によって
大統領職から追放されたのでした。

[参考]
そうした記者たちの活躍は
Robert Redford, Dustin Hoffman 主演の映画
All the President's Men 「大統領の陰謀」
の中で描写されています。

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