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話の切り出し方(相手の心を開くアプローチ)

内気で寡黙(かもく) な Laconic さんが
何か問題を抱えている様子なので
相談に乗ってあげたいのですが,
自分からは話を切り出せないようです。
そんな時,次のように優しく語りかけて
あげられるかもしれません。
(授業で実際に取り上げた内容の今回は解説です)

I was wondering what you're in for.
君が何か面倒なことに巻き込まれるのではないかと気になっていました。
Believe me, you can count on me
getting your back when you think
you're walking on thin ice.

本当に/確かなことだけど,
やばい橋を渡る羽目になりそうだと思っているなら,
君の助けになる者として
僕をあてにしていいいよ。

Make no mistake about it,
keeping your own counsel
to suffer in silence
will get you nowhere.

大事なことだから間違えずにちゃんと聞いてね。
誰にも打ち明けずに自分の胸の内にしまって苦しんでも
何にもならないよ。
I assure you
nothing you say will go anywhere.

君の言うことは,どこにも明かさないと保証するから。
The last thing I want to do is
let you get on with
whatever you're up to,
only to see you ruin your life.

君がやろうと思っていることが何であれ,
それをそのまま君にやらせて,
君が自分の人生を台無しにするのをただ見ているだけなんて,
僕はまったく望んでないんだよ。
So why don't you confide in me?
だから僕に打ち明けてくれないかなぁ。

[解説]
これから話すことが大事なことであることを
相手にを示す表現として
Make no mistake about it.
「大事なことだから間違えずにちゃんと聞いてね」
とうのがあります。
ほかにも,
Believe me. とか Mind you.
Be in no doubt. とか Don't be in any doubt.
Let there be no doubt/ misunderstanding/ mistake.
などなどがあります。

話を切り出す時の英語の言い方はたくさんあります。
親しい人との日常会話なら
「ねぇ,聞いて聞いて」といった語感の
Guess what./ You know what.
Get this./ Get a load of this.
などを使えます。
少々上の目線から
「言っとくけどねぇ」といった語感の
I tell ya/you what.
Let me tell ya/you something.
などもあります。

To put it simply や Put simply 「簡単に言いますと」
のように put を使って始めることもよくあります。
To put it mildly であれば
「穏便(おんびん)な/ ソフトな言い方をすると」となりますし,
To put it bluntly や
Not to put too fine a point on it は
「乱暴な/ 大雑把な言い方をすると」
といったような意味になります。

驚くような話題を切り出すのであれば
Brace yourself for a shock.
How's this for a rude awakening.
なんて言い方もあります。

ちなみに「話題を切り出す」という英語は
broach the subject と言います。
broach は,
服に穴を開けて身に付けるアクセサリー
である brooch(ブローチ)
と同じ語源を持つ言葉ですが,
元々は「(ワインやビールを取り出すために)樽に穴を開ける」
という意味です。

後半部分の解説は次回以降に掲載します。
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