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much の用法 4 訳例

Our CSO's approach to energy conservation
was too short-sighted
to take into account the over-all picture,
so much so that it has eaten into productivity.

わが社の環境適合担当 最高責任者による
省エネへの取り組み方は
あまりにも目先のことに とらわれ過ぎていたために
全体像を把握することが出来ず
生産性が損なわれてしまうほどであった。


“so much so that 主語+動詞”
so much so that の直前で述べられた事柄があんまりなものなので
that 以下に示される結果になってしまっている,ということです。
その意味では
中学生の時に習った
so 形容詞 that 主語+動詞” の使い方とよく似ています。
具体的に英語にすると
Our CSO's approach to energy efficiency
was so short-sighted
that it has eroded productivity.

「わが社の環境担当最高責任者による
省エネ(エネルギーの効率化) への取り組みは
あまりにも近視眼的なものだったので
生産性を損なっています。」

同じような意味になるよう such that を用いると
Our CSO's short-sighted approach
to saving energy was
such that productivity got dented.

「わが社の環境適合担当最高責任者による
近視眼的な省エネへの取り組み方は
生産性が落ち込んでしまうほどのものであった。」

また次のようにも言えるでしょう。
Our CSO's approach to energy conservation
was too short-sighted
to the point where productivity suffered.

「わが社の環境適合担当 最高責任者による
省エネへの取り組み方は
生産性が落ち込んでしまうくらい
あまりにも近視眼的であった。」

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much の用法 4

引き続き,企業での省エネをネタに
much の慣用的使い方を見ていきます。
今回は次のような文です。
Our CSO's approach to energy conservation
was too short-sighted
to take into account the over-all picture,
so much so that it has eaten into productivity.


どういう意味か皆さんも考えてみてください。
訳例と解説は近日中に掲載予定です。

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much の用法 3 (Crash Course) 訳例 その5

It's often said that
you can have too much of a good thing.
Take an energy-saving drive.
There's only so much you can do
to save energy until productivity suffers.
For instance, at the height of summer,
your company's CSO (Chief Sustainability Officer)
may announce like this:
You won't so much as turn on air conditioners
until you meet the power-reduction target.
In the short run, the CSO may well gloat
as he sees electricity meter readings falling.
However, as employees' performance slows down,
loss in productivity creeps in,
resulting in an increase in overtime,
which in turn leads to more power consumption.
So much for an energy-efficient crusade!
No CEO (Chief Executive Officer) would think much of it.
それでよし などと評価する最高経営責任者などいないことでしょう。

not think/make much of......という表現は
「…についてあまりいいと思っていない/大して評価していない」
ことを意味しています。
憶えておられる方もいらっしゃると思いますが
一番最初に取り上げた much の用法にあった
Much has been made of......
「…に関して大きく取り沙汰されている」という言い方は
今回取り上げた表現を受身にして応用した慣用表現でしたね。
高く評価している場合は
think highly of......
と言うことが出来ます。
ある事に関してどう思っているのかを相手に聞くときは
What do/would you think/make of......?
と尋ねればいいわけです。
このように,相手の評価を尋ねる場合は
前置詞に about ではなく of を用いることに注意するといいでしょう。
ご存知のように
相手の考えについて尋ねる言い方はたくさんあり
そのうちの幾つかを挙げると
Can I ask your opinion about/on the issue?
この問題に関するあなたの意見をお聞かせください。

What's your take on the matter?
この件についてのあなたの意見はどのようなものですか?

What's your verdict on the outcome?
今回の結果に対するあなたの評価はどのようなものですか?

Where do you stand in this controversy?
この論争におけるあなたの立場はどのようなものですか?

How do you feel about it?
それについてどのように感じておられますか?
(What do you feel......? ではありませんよ)

How do you find the life in this city?
この都市での生活はどうですか?
(「どのようにしてこの都市での生活を見つけましたか?」ではありませんよ)

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about の用法 (9)

前回は Talk about......
「…とは まさに このことだね」
という強調の表現を取り上げましたが
今回は Tell me about it.
という口語表現を取り上げます。
much の用法 (Crash Course) で取り上げた省エネの話題に沿って
AさんとBさんとの会話にすると
次のようになります。
A: You know what?
CSO's draconian power-saving initiative
has led to longer overtime.
So much for an energy-saving crusade!
B: Tell me about it.
It's really like straining out a gnat
while swallowing a camel.

A:ねぇ,聞いた?
環境適合 最高責任者による
過酷な節電措置のせいで
残業が増えたんだって。
省エネを目指すどこの話じゃないよね。
B:
まったくだよねぇ。
小さい事に こだわるあまり
大事なことを ないがしろにしてるようなものだね。


このように Tell me about it.
You are telling me. という表現は
あまり好ましくない状況について相手が言及したときに
「自分も同じ目に遭ったので分かってるよ/
まったくだよねぇ」

と相槌(あいづち)を打つ時に用いられます。
そうした意味では
単に相手の言ったことに同意するだけの
Right you are/ Indeed/ Very true/ Very much so/
Exactly / Absolutely/ Definitely 等とは
若干使い方が異なります。
ちなみに strain out a gnat but swallow a camel
(アブほどの小さな虫を取り除きながら
ラクダを平気で飲み込んでいる)
という表現は
Matthew 23:24 (Chapter 23: Verse 24) マタイ 23章24節
に出てくる Jesus Christ の言葉で
最初に示した意味を持った比ゆ表現として使われます。

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about の用法 (8)

前回と前々回にわたって
So much for......
「…って言ってるけどダメじゃん/意味ないじゃん」
という批判的な語感の口語表現と,
What was that about......
「それのどこが…なの?」
という軽いツッコミ的な言い回しをご紹介しましたが,
今回は,批判的にも肯定的にも使える 強調のための口語表現である
Talk about...... をご紹介します。
much の用法 (Crash Course) で取り上げていた省エネの話題
に基づた例文にすると,次のようなものになります。
Our CEO is spearheading the firm's energy-saving efforts
by setting an example
so that we employees can follow his footsteps
to minimize our carbon footprint.
Talk about an inspiring leader.
He really practices what he preaches.

「わが社の最高経営責任者は,
 自ら模範を示し,
 我々社員が温室効果ガス排出量を最小限に減らすよう見習うことができるようすることで,
 会社が行っている省エネの取り組みを先頭に立って推進しています。

 やる気を起こさせるリーダーとは まさに このことですね。
 彼は口だけじゃなく,ちゃんと実行しているのです。」

このように Talk about...... は,
話題にしている事柄に関して
「まさに…だね」
と強調するときに使える口語表現ですので,
憶えておかれると役に立つことでしょう。

ちなみに carbon footprint とは
carbon dioxide (CO2 二酸化炭素) に代表される
GHG (greenhouse gases 温室効果ガス) emissions (排出)のことです。
企業や個人が活動する,つまり歩みを進める中で
結果的に跡に残される足跡のようなものなので
こうした比ゆ表現が頻繁に用いられています。

また practice what you preach
「口で言っていることをしっかり実践する」(言わば「有言実行」)
という意味の慣用表現です。

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about の用法 (7)

前回 much の用法で So much for an energy-saving crusade!
「省エネを目指すどこの話じゃありませんね」
「省エネって言うけど,それじゃダメじゃん/それじゃ意味ないじゃん」
「省エネ推進運動なんてよく言うよねぇ」

というような意味になる表現を取り上げましたが,
それと同じような語感の言い方がありますので,この場を使ってご紹介します。
それは次のような言い方です。
What was that about energy efficiency?
「それのどこが省エネなの?」
「エネルギー効率とか言ってたくせに,その言い草はどういうこと?/その有様はいったい何なの?」

このように What was that about......? は,
何かを主張したり,要求したりした人が,
そうした主張や要求に反するような事を言ったり/行ったりした場合に,
「さっき言ってたことと違うじゃん」ぐらいの
軽い感じでツッコミを入れる時に使える表現です。
So much for......と一緒に憶えて会話で用いられるといいでしょう。

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much の用法 3 (Crash Course) 訳例 その4

It's often said that
you can have too much
of a good thing.
Take an energy-saving drive.
There's only so much
you can do to save energy
until productivity suffers.
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
とはよく言われることです。
省エネ運動を(例にとって)考えてみましょう。
省エネにも限界があり,
その限界を超えると生産性が落ちてしまいます。
For instance, at the height of summer,
your company's CSO (Chief Sustainability Officer)
may announce like this:
You won't so much as
turn on air conditioners
until you meet the power-reduction target.
たとえば,夏の真っ盛りに,
あなたの会社の環境適合担当 最高責任者が
次のように言い放つかもしれません,
「節電目標を達成するまでエアコンをつけることさえなしですよ」。

In the short run,
the CSO may well gloat
as he sees electricity meter readings falling.
短期的には電力検針計の示す値が下がって,
環境適合担当 最高責任者は
きっと ほくそ笑むことでしょう。

However, as employees' performance slows down,
loss in productivity creeps in,
resulting in an increase in overtime,
which in turn leads to more power consumption.
しかし従業員が仕事をこなすペースが鈍り,
生産性の落ち込みが徐々に忍び寄るにつれて,
結局のところ残業量が増え,
それによって消費電力量が増えてしまいます。

So much for an energy-saving crusade!
省エネを目指すどころの話ではないですよね。


So much for......
「…してもだめじゃん/意味ないじゃん」とか
「…と言ってるけど実際には違うじゃん」
といった語感を持った口語表現です。
文脈によって「…なんてよく言うよねぇ」
などと臨機応変に訳されることが多く,
日本語の定訳がないぶん,
しっかりと文脈と語感を理解していないと
上手く訳せない英語表現の一つとなっています。

この So much for...... が出てくると,
私は日本語独特の ある表現を思い起こしてしまいます。
それは「本音」と「建前」です。
たとえば,普段は「経費節減,経費節減」
と念仏のように口やかましく言っている経営者が
高級レストランでの会食を会社の経費扱いしているのを
社員が知ったら,その社員は次のように言うかもしれません。
So much for President's cost-cutting mantra!
「社長の経費節減のお題目なんて 所詮は建前じゃん。」


ちなみに英語で
「本音」と「建前」に厳密に当てはまる言葉はありませんが,
いくつか似たような表現がありますので
以下にご紹介します。
what you ostensibly say in contrast with what you really mean
「表向きで言っていることに対して,本当に意図している事柄」

implicit meaning behind explicit statement
「明確な発言の行間にひそむ言外の意味」

overt statement versus covert intention
「表向きの声明に対する隠された意図」

hidden agenda behind expressed agenda
「表向きの企図に隠された陰謀」

substance as opposed to rhetoric
「弁舌に対する中身」

"much の用法 3 (Crash Course) 訳例" その5 は近日中に掲載します。

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much の用法 3 (Crash Course) 訳例 その3

It's often said that
you can have
too much of a good thing.
Take an energy-saving drive.
There's only so much you can do
to save energy
until productivity suffers.
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
とはよく言われることです。
省エネ運動を(例にとって)考えてみましょう。
省エネにも限界があり,
その限界を超えると生産性が落ちてしまいます。

For instance, at the height of summer,
your company's CSO (Chief Sustainability Officer)
may announce like this:
You won't so much as turn on air conditioners
until you meet the power-reduction target.

たとえば,夏の真っ盛りに,
あなたの会社の環境対策 最高責任者は
次のように言い放つかもしれません,
「節電目標を達成するまでは
エアコンをつけることさえなしですよ」。

don't/ didn't/ won't so much as do...... とか
without so much as doing...... という慣用表現は
「…することさえない/なかった/ないであろう」
という意味です。以下に例文を示します。
Our boss didn't so much as
 allow us to take a lunch break
 until we got the job done.

Our supervisor said,
 "No one so much as take a lunch break
 until you get it done."

Our manager kept us working
 until we got it done,
 without so much as allowing us a lunch break.

これら三つの文はすべて
「その仕事を仕上げてしまうまで,
上司は昼休みを取ることさえ許してくれなかった」
ことを表現しています。

CSOにある
sustainability という言葉は
直訳すると「持続可能性」ということですが,
説明調に言うと
「温暖化の原因となるような環境負荷を低減しつつ,
資源を枯渇させることなく持続可能な成長を目指す」
という意味があります。
したがって「環境対策最高責任者」とか
「環境適合最高責任者」といったような肩書になるわけです。
ちなみに CSO という肩書の他にも
COO (Chief Operating/Operation Officer) 最高業務責任者,
CFO (Chief Financial Officer) 最高財務責任者 などなど,
経営のトップであるCEO (Chief Executive Officer 最高経営責任者) の下に
部門ごとに最高責任者を置いている会社が存在します。

"much の用法 3 (Crash Course) 訳例" その4,その5は近日中に掲載します。

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much の用法 3 (Crash Course) 訳例 その2

It's often said that
you can have too much of a good thing.
Take an energy-saving drive.
「過ぎたるは及ばざるがごとし」とはよく言われることです。
省エネ運動を(例にとって)考えてみましょう。
There's only so much you can do
to save energy until productivity suffers.

省エネにも限界があり,
その限界を超えると生産性が落ちてしまいます。


直訳すると
「生産性が打撃を受けてしまう(つまり生産性が落ちてしまう)
状態に達するまでは,ある一定量までの省エネを行うことができる」
となるのでしょうが,
native speaker が意図しているであろう意味を
咀嚼(そしゃく) して意訳すると,
最初に示した訳例のようになります。
native speaker は
このような until や before の使い方をしますので,
英文の意味を理解しようとする時や,和訳する時に注意が必要です。
たとえば次のような英文を考えてみましょう。
Van Persie threaded a pass to Kagawa
before the shot by the Japanese international
found (the back of) the net.

この英文を直訳すると
「日本代表に名を連ねる香川のシュートが
 ゴールネットを揺らす前に,
 ファン・ペルシーが香川に糸を引くような正確なパスを送った」
となってしまい,臨場感を欠いた
間の抜けた訳になってしまいます。
ですから こうした場合は
native speaker の頭に描かれている順番どおりに
「ファン・ペルシーが糸を引くような正確なパスを
 日本代表に名を連ねている香川に送り
 (それを受けて) 香川のシュートがゴールネットを揺らした」

と訳すべきでしょう。

ついでながら native speaker が時系列を表現する際,
ごくごく普通に使っている
follow
precede
という動詞の ing と p.p. (過去分詞) を使いこなせていない
日本人の方が多いように感じています。
たとえば以下のような英文を考えてみてください。
The United States went to war with Afghanistan
 before sending its troops to Iraq.

The United States went to war with Iraq,
 following the war in Afghanistan.

The United States went to war with Afghanistan,
 followed by the war in Iraq.

The United States went to war with Iraq,
 preceded by the war in Afghanistan.

The United States went to war with Afghanistan,
 preceding the war in Iraq.


これら五つの文はすべて
「アメリカがまず最初にアフガニスタンとの戦争に乗り出し,
 その後にイラクとの戦争を開始した」

という時系列を説明しています。

またThere was no smoking gun
indicating Saddam Hussein's coopearation
with the Taliban in Afghanistan
until the United States went to war with Iraq.

という英文は
「サダム・フセインがアフガニスタンのタリバンと協力していた
ことを示す決定的証拠が存在していない中で,
アメリカは
ついに/最終的にはイラクとの戦争に乗り出した」
とすると,時系列的にすっきりとした訳になります。
こうした until, before, follow, precede の使い方は,
時系列を表現する手立てとして憶えておかれると役に立つことでしょう。

"much の用法 3 (Crash Course) 訳例" その3,その4は近日中に掲載いたします。

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much の用法 3 (Crash Course) 訳例 その1

It's often said that
you can have too much of a good thing.
Take an energy-saving drive.

「過ぎたるは及ばざるがごとし」
とはよく言われることです。
省エネ運動を例にとってみましょう。


「過ぎたるは及ばざるがごとし」は
Too much of a good thing can be bad.
という訳もあります。

Take の部分は
Take ... for example/instance.
「…を例にとってみましょう」という意味です。
また,この場合の drive は運転の方ではなく,
組織的な取り組みを意味するものです。

ちなみにタイトルの一部として示されている
Crash Course は,
「短期集中講座」という意味で
別に衝突に向かっているわけではありません。
二つのものが衝突に向かっている場合は
be on a collision course
と言います。
このフレーズは ものだけでなく,
人同士,または組織同士の対立・対決に関しても使います。
例.
NASA has found that
the two satellites are
on a collision course.

アメリカ航空宇宙局は
その二つの人工衛星が衝突に向かっていることを把握した。
The trade union and the management are
now on a collision course.

労働組合と経営側の対決・衝突は必至である。

もう一つ ついでに言うと,ご存知の方も多いと思いますが,
crash, clash, crush
はそれぞれ意味や使い方が異なりますので
憶えておかれるといいでしょう。
大きく分けると
crash は事故などにおける物同士の衝突を意味し,
clash は人や組織同士,または意見や思想・理念の対立・衝突を,
crush はぐしゃっと潰(つぶ)れることを意味します。

"much の用法3 (Crash Course) 訳例" その2,その3は近日中に掲載いたします。

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英語でリラックマな気分 (6) 日本語版

リラックマの絵本で見つけた
リラックマならではの賢明な助言を
またまた訳してみました。

無理難題,ひとによっては無問題
A hot potato for some
can be a piece of cake for others.


以前の書き込みで述べたように
ダジャレを訳すのは不可能なことがあります。
今回はそうしたものの例です。
日本語の原本では
ご覧になれば明らかに分かるように
(というか,「聞いて明らかなように」と言うべきか)
「む」と「(な/も) んだい」という言葉が
俳句の五・七・五の形でダジャレのように繰り返され
小気味よいリズムをもたらしています。
同じように英語で出来ればいいんですが
その代わりに別のやり方に頼ることにしました。
それは,ある種の慣用的表現が醸(かも)し出す
心象風景を際立たせる手法です。
この場合は,食べ物に関係する比喩を用いました。
a pot potato は「扱うのが厄介な代物(しろもの)」
という意味ですし,
a piece of cake は
「行うのが簡単だと思える事柄」を意味します。
このようにして
原文が持つ語呂合わせたっぷりのリズムを
再現することは出来なくとも,
元々あった遊び心の側面を
少なくとも維持することが出来たのではないかと思っています。
代替案として
以下に挙げることわざ的言い回しが
ヒントになることがあるかもしれません。
One man's waste/trash is another man's treasure.
「役立たないものでも,人によっては重宝されるのです」 
(「馬鹿とはさみは使いよう」とか
 「捨てる神あれば,拾う神あり」に
  どこか通じるところがあるような感じですね)
One man's meat is another man's poison.
「大好物も人によっては毒になる」
(「薬にも毒にもなる」に似てますね)
これらをヒントにした場合
次のような訳になるかもしれません。
One man's hot potato is meat and drink to another.
meat and drink to someone というのは
これまた慣用的表現で,
「好きでやってること」
(言わば「嗜(たしな)み」や「嗜好品」のようなもの)とか
「やるのが簡単に思える事柄」を意味します。

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much の用法 3 (Crash Course)

It's ofetn said that you can have too much of a good thing.
Take an energy-saving drive. There's only so much you can do to save energy until productivity suffers.
For instance, at the height of summer, your company's CSO (Chief Sustainability Officer) may announce like this: You won't so much as turn on air conditioners until you meet the power-reduction target.
In the short run, the CSO may well gloat as he sees electricity meter readings falling. However, as employees' performance slows down, loss in productivity creeps in, resulting in an increase in overtime, which in turn leads to more power consumption. So much for an energy-efficient crusade!
No CEO (Chief Executive Officer) would think much of it.

この英文の訳例は,解説も含めて近日中に掲載予定です。
皆さんもご自身でどんな意味か考えてみてください。

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much の用法 (2) 訳例

Learning isn't so much a temporary stint as a life-long endeavor.
学ぶということは,期間限定で割り当てられた務めというよりは,むしろ一生にわたる努力なのです。

Something isn't so much as . というのは「あるものがAではなく,むしろBである」という意味を表す一種の慣用的表現です。

以前に about の用法 (4) で取り上げた表現を使って,
Learning isn't necessarily about engaging in temporary spurts of mental exercise, but rather about committing yourself to a life-long enlightening process. (学ぶということは,一時的,瞬発的に頭脳を駆使する活動に携わるというよりは,一生にわたって知識を得る活動に邁進することなのです。) と言うこともできるでしょう。

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英語でリラックマな気分 (6)

Here's another attempt
to translate Relakkuma's wise counsel
found in its picture-book series.
無理難題,ひとによっては無問題
A hot potato for some can be
just a piece of cake for others.

(ある人にとっては厄介な しろものも
他の人にとっては たやすいこと)

As I stated in my previous posting,
sometimes it's impossible
to translate a pun,
and this may be such an example.
In the original Japanese caption,
you can clearly see
― or I should say "hear" ―
a pun-like repetition of "mu" and "(na/mo)-n-dai" sound,
which gives the sentence a brisk rhythm
in a 5-7-5-syllabic haiku structure.
I wish I could do the same in English,
but I rather turned to another technique,
which highlights the imagery
a certain kind of idiomatic expressions evoke.
In this instance,
I employed a food-related figure of speech.
The expression "a hot potato" means
something you find difficult to deal with
while "a piece of cake" refers to
something you find very easy to do.
In this way,
although I may not be able to
reconstruct a pun-laden rhythm of the original text,
I hope I've at least succeeded in
retaining its tongue-in-cheek aspect.

Alternatively,
you might be inspired by the following proverbs:
One man's waste/trash is another man's treasure.
One man's meat is another man's poison.
In that case,
the rendition can be something like:
One man's hot potato is meat and drink to another.
"meat and drink to someone" is yet another idiomatic phrase,
which simply means something you enjoy doing
or something you find very easy to do.
この英文の日本語版は近日中に掲載予定です。どうぞお楽しみに。


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much の用法 (2)

Learning isn't so much a temporary stint as a life-long endeavor.

この英文の訳例は近日中に掲載予定です。どういう意味か みなさんも自分自身で考えてみてね。

英語で格言 (3)

今日取り上げる「日めくりカレンダー」格言はこれ。
時間をうまく使ってる人は
気付いたことをすぐにやっている

Those making the most of time
waste no time translating an inspiration into action.


make the best use of time
(時間を最大限有効に活用する)
を使ってもいいでしょう。
waste no time doing...
「時を移さず すぐ…を行う」という意味。
また,
Once he makes up his mind,
he takes action in no time at all. は
「いったん決意すると,彼はすぐに行動を起こす。」
という意味になります。
ちなみに at no time の場合は,
The school will at no time use personal information
of its students for any purpose
other than stipulated in its mission statement.

「当校は,学校の使命に規定されている目的以外に,
 生徒の個人的な情報を,
 いつ何時も/いかなる場合も使用することがありません。」
のように,neverとほぼ同じように
「決して…することがない」の意味で使う表現です。

「…を有効に使う」「活用する」という意味の表現は
以下に挙げるようにたくさんあります。
① Japan is expected to tap (into)/ harness more renewables going forward.
「日本は今後もっと再生可能エネルギー(自然エネルギー)を
 活用することが期待されている。」
renewable energy sources(再生可能エネルギー源)を
renewables と省略して用いることがよくあります。
going forward
from now on/ from this on
「これから将来に向けて」という意味です。

② He decided to put his English skill to good use.
または He decided to put/take his English skill to good account.
「彼は自分の英語力を活用することにした。」

③ He has been successful in
parlaying his sophisticated English skill into a teaching venture.
「彼は自分の持つ高度な英語力を活用して,
 教えることを事業化することに成功しています。」

④ The firm was able to buy out the upstart venture
by leveraging easy credit.
「その会社は,容易に借りられるお金を活用して
 新興企業を買収することができた。」
このような買収の仕方を
LBO (leveraged buy-out) と呼びます
(Livedoor がフジサンケイグループを買収
しようとしたときに有名になったフレーズです)。
そのほかにも,「チャンスを活かす」とか
「相手の弱みにつけこむ」といったときに使える
take advantage of/ capitalize on
「チャンスを用いて儲ける」といった意味の
cash in on
などなどがあります。

much の用法 訳例

Although much has been made of
the current government's inadequate approach
to territorial spats with neighboring powers,
especially by the opposition Liberal Democratic Party,
there's not much evidence to speak of
that shows the effectiveness of the LDP approaches
to this issue when they were in power.

「近隣に位置する大国との領土問題をめぐる
 現政権の取り組み方が不十分であるということが
 盛んに取り沙汰されており,
 特に野党である自民党がその急先鋒となっているのですが,
 政権にあった時に自民党がこの問題への取り組みで
 実効性をあげていたことを示す証拠は,
 これと言ってほとんどありません。」

この much の使い方を理解する上で,
まず make much of something/somebody
という慣用的表現を理解しておく必要があります。
"make much of..." には主に,
①ある事を大いに(時に必要以上に/度を越えて)取り上げる
②ある人を度を越えて好意的に取り扱う
③ある物/人を好意的に評価する
(但し③の意味の場合は しばしば否定形で用いられ
「…をあまり高く/好意的に評価していない」となることが多い)
といった意味があります。
例文の場合は①の意味の受身形ですから,
of 以下で示されている事柄
(この場合は領土問題に対する政府の不十分な取り組み方) が
マスコミをはじめとする様々な方面で
かなり取り沙汰されている,
という意味を持った一種の慣用的表現となっています。

power は「力」という意味では普通 数えられない名詞で
s が後ろに付くことはありませんが,
ここでは「大国」とか「強い勢力を持った存在」
を意味する数えられる名詞となっています。
最後にある in power
「実権を握っている/政権を掌握している」
という意味で用います。
There is no ... to speak of/
There is not much ... to speak of
「…に関して,これと言ったものがほとんど存在しない」
という意味の慣用的表現です。

英語でリラックマな気分 (5) 日本語版

リラックマの絵本シリーズ
で見つけた一言を訳していくという
ささやかな挑戦を今回も引き続き行ってみます。
今日取り上げるのは以下の一言です。
苦しい坂も のぼりきったら さいこうのながめ
An arduous ascent leads to a magnificent vantage point.


この言葉は
忍耐強く頑張ることの大切さについて
雄弁に語っている一言です。
人によっては
生きてゆくことは苦難と試練に満ちたものですから。
人生を旅にたとえるなら
次から次へと苦難の上り坂に面するかもしれません。
まったく予期しなかったことが
突然目の前にドーンと現れ,
しまいには打ちひしがれて
一人ぼっちのように感じられるかもしれません。
それは,自分ではどうにもできないことだったり,
自らが自分自身にもたらしたものかもしれません。
お願いですから
途中で投げ出さないでください。
たとえどんなに小さな歩みでも
一歩ずつ前に踏み出しましょう。
途中棄権しない限り
頑張ってやっている事で
最高点に達することが出来るかもしれないのです。

much の用法

Although much has been made of
the current government's inadequate approach
to territorial spats with neighboring powers,
especially by the opposition Liberal Democratic Party,
there's not much evidence to speak of
that shows the effectiveness of the LDP approaches
to this issue when they were in power.


この英文の訳例は近日中に掲載する予定です。

英語でリラックマな気分 (4) 日本語版

リラックマの絵本に
ダジャレたっぷりのユーモアは付き物です。
そうしたものの一つに
「手抜きじゃありません,息抜きですよ」
というのがあります。
この一言を
"Don't call me work-shy. I'm just having a break."
(怠け者だなんて呼ばないでください。今 一休みしているだけです。)
と訳せるかもしれませんが,
これだと面白おかしい部分
つまりダジャレの部分ですが
(funとpunでダジャレを言っている訳ではないので悪しからず)
そこが欠けています。
そこで私だったら
"Did I cut corners?
 Nope, I just cut myself a little slack."

(僕が手を抜いたですって?
 違うよ,自分をちょっぴり大目に見てあげただけですよ。)
とすることでしょう。
お分かりのように
「抜く」の部分を
英語の動詞 cut で置き換えました。
"cut corners"という言い方は
「お金や時間を節約するために,
 本来であれば不可欠の部分を故意に省いてしまう」
ことを意味します。
一方,"cut somebody some slack"
「ある人を扱う際,
 その人にとってやむを得ない事情や状況を勘案して
 大目に見てあげる」
といった意味があります。
代替案としては,
slack の部分を強調して
"Don't call me a slacker.
 I just cut myself a little slack."

(怠け者だなんて呼ばないでください。
 ちょっぴり自分を大目に見てあげただけです。)
とするのもありでしょう。

英語でリラックマな気分 (5)

Let me carry on
my humble attempt
to translate some of the captions
found in the Relakkuma picture-book series.
Here's the one for today:
An arduous ascent leads to a magnificent vantage point.
苦しい坂も のぼりきったら さいこうのながめ

This caption tells a lot about
how important it is to persevere
because, for some,
life is fraught with trials and tribulations.
You may face one uphill struggle after another in your life's journey.
And you may end up feeling left alone, down and out
with something you least expected suddenly looming large right under your nose,
some of which are entirely outside your control,
and others of your own making.
I beg you, "Don't be a quitter."
Take one step forward at a time,
however tiny it may be.
If you stay the course,
you can make it up to the apex in your endeavor.

about の用法 (6) 訳例

A: I presume not a single nuclear power plant was built
 under the current government,
 but rather the entire nuclear fleet was developed
 under the watch of the former LDP-led government.
 Am I on the right track?
B: That's about the size of it.
 So, for all the harangues the LDP make
 against the ruling party
 for their dealing with nuclear power-related issues,
 I'd say "That's rich coming from you."

A:今の政権の下で原発は一基も作られたことがなくて,
 今ある原発はすべて,
 以前の自民党政権時代に開発されたものだと思ってるんだけど。
 この理解で正しいかな?
B:ほぼその通りだね。
 原子力問題への対応をめぐって
 自民党は与党を痛烈に批判しているけど,
 僕に言わせれば「自分たちのことを棚に上げてよく言うよ」って感じだよね。

ここで出てくる fleet という言葉は
元々海軍や船会社が保有するすべての艦船/全船団を意味するものですが,
転じて,ある会社が保有している全車両であるとか,
今回のように,日本にあるすべての原発,
もしくはすべての原子炉を集合的に指す場合にも用いられます。
For all the/one's......
というのも一種の慣用的表現で,
例えば
For all her shortcomings, he loves Grace body and soul.
という英文であれば
「グレースには色々欠点はあるけれども,
彼はグレースを心から愛している。」
という意味になります。
ちなみに,For all the harangues the LDP make...... と,
自民党を三人称単数ではなく複数扱いしているのは,
一つの会社や一つの政党組織などを複数扱いするイギリス英語に従ったものです。

英語で格言 (2) 日本語版

いわゆる「日めくりカレンダー」で見つけた金言を
訳していくという ささやかな取り組みを
引き続き行っていきたいと思います。
今回選んだ言葉は次のようなものです。
Aspiration turns adversity into an inspiration for growth,
while lack of which turns over a fertile ground for gripes.

向上心の有る無しで,
苦境は成長の糧にも,不満の種にもなるのです。


この愚案では,
よくある平板な英文にただ直訳するのではなく
(直訳というのは味気なく訳すことを単に意味することがありますので),
前半の部分でaspiration / inspirationという韻を踏ませ,
中盤以降の部分ではgr
で始まる幾つかの言葉を散りばめて頭韻にしました。
さらに,前半と後半をつなぐ 言わば橋渡しとして
両方に同じ動詞turnを用いました。
ちなみに,「温床」a fertile ground (字義的には「肥沃な土地」) からの連想で
「近いうちに苗を植えるのに備えて,その農家の人は,鋤で休耕地を耕しています」
The farmer is turning over the fallow land with a plough
to prepare it for the upcoming planting season.
といった文で使う動詞turn overを用いました。

about の用法 (6)

A: I presume not a single nuclear power plant was built
 under the current government,
 but rather the entire nuclear fleet was developed
 under the watch of the former LDP-led government.
 Am I on the right track?
B: That's about the size of it.
 So, for all the harangues
 the LDP make against the ruling party
 over their handling of nuclear power-related issues,
 I'd say "That's rich coming from you."


この英文の訳例は,近日中に掲載予定です。お楽しみに。

about の用法 (5) 訳例

What is it about this school
that makes it stand out from other English schools?

(この学校の)何が他の英語学校に比べて この学校を際立つものにしているのですか?/ この学校を他の英語学校より際立たせている特徴は何ですか?

What about this school makes it stand out from the rest of English schools?
としても同じ質問の意味になります。
What do you think distinguishes this school from the competitors?
(この学校をライバル校より際立たせているものは何だとお思いですか?)
とすることもできますし,
do you thinkの部分を省略して
What distinguishes this school from the competition?
と言うこともできます。
ちなみに,
こうした文脈でのtheの付いたcompetitionは
単に「競争」を意味するのではなく,
「競争相手たち」competitorsを集合的に言い表しています。

英語で格言 (2)

Let me carry on my meager undertaking
to translate wise counsel found in a "daily calendar".
A sentence I've picked up this time goes as follows:
Aspiration turns adversity into an inspiration for growth,
while lack of which turns over a fertile ground for gripes.

向上心の有る無しで,
苦境は成長の糧にも,不満の種にもなるのです。


In this humble attempt,
rather than rendering it literally
― which sometimes simply means "blandly" ―
into a plain English prose piece,
I gave the first half an aspiration-inspiration rhyme
while accentuating the latter half
with alliteration,
strewn with words starting with gr-.
Also, as a kind of bridge
between the first and the latter,
I used the same verb "turn" in each half.
Incidentally, I employed the verb "turn over"
in association with "a fertile ground"
as in "The farmer is turning over the fallow land with a plough
to prepare it for the upcoming planting season."

この英文の日本語版は近日中に掲載する予定です。

about の用法 (5)

What is it about this school
that makes it stand out from other English schools?


この英文の訳例は近日中に掲載いたします。

おかげさまで今月10月より
教室での授業が開始いたしました。
引き続き無料体験授業を受け付けておりますので,
中学生から年配の方まで
英語に興味のある方はどなたでも
ふるってご参加ください。

仙台市若林区志波町9-14

お問い合わせは下記e-mail宛てにお寄せください。
pfpsm056@ybb.ne.jp

英語でリラックマな気分 (3) 日本語版

以前 このリラックマのコーナーでの書き込みにあったように,
原文にある面白おかしさを損なわないような
気の利いた訳をひねり出すには
頭を悩ませねばならないことがあります。
しかしそれとは対極的な位置にあるのが,
ある日本語の表現や文にピッタリ当てはまる英語の言葉があり
難なく対訳が出てくる場合です。
リラックマの絵本を見ていくと
この種のものにかなり出会います。
「下を向くより上を向いた方が呼吸もしやすいですよ」
という文は,まさにその典型です。
この日本文を見て,
英語を学んでいるかなりの方たちが
相手を元気づける時に用いる "Chin up!"
という英語の表現を思い出したのではないでしょうか。

ということで,もし私が訳させて頂けるのでしたら
Keep your chin up to take a deep breath.
(ゆっくり深呼吸するには,元気に上を向きましょう)
としたことでしょう。
英語で,相手の緊張をほぐしてあげたり,
落ち着かせたりしたい時に
深呼吸するよう うながす事があるのです。
このようにして,
もともとあった「上を向く」と「呼吸する」という意味を生かしたままで
原文のどこか教訓めいた語感を保つことができるのです。

ちなみに,考え込んでいる状態や,
何かについて気に病んでいる場合,
You are gazing at/contemplating your navel.
(直訳すると「自分のへそを眺めている」)
と言うことができます。

英語でリラックマな気分 (4)

Pun-laden humor is part and parcel of
the Relakkuma picture-book series.
One of them reads
"手抜きじゃありません,息抜きですよ".
Although this caption can be translated into something like
"Don't call me work-shy. I'm just having a break"
(怠け者だなんて呼ばないでください。今一休みしてるだけです。),
the rendition has a fun part
― or I should say a pun part (no pun intended, sorry) ― missing.
So I would translate the sentence into
"Did I cut corners? Nope, I just cut myself a little slack."
「僕が手を抜いたですって?
 違うよ,自分をちょっぴり大目に見てあげただけですよ。」
As you can see,
I substituted "抜く" parts with the verb "cut".
The phrase "cut corners" means:
to deliberately omit otherwise integral part of something
in order to save time/money etc.
while "cut someone some slack" means:
to deal with someone less severely/harshly,
taking into account their extenuating circumstances.

Alternatively I might highlight "slack" parts
and render it into
"Don't call me a slacker. I just cut myself a little slack."
「怠け者だなんて呼ばないでください。
 ちょっぴり自分を大目に見てあげただけです。」

この英文の日本語版は近日中に掲載いたします。

about の用法 (4) 訳例

As far as I'm concerned, this vocation of teaching isn't necessarily about earning my living, but rather about achieving a deep sense of fulfillment as I see first hand my students develop their English skill.
私に関する限り,この教えるという仕事は,生活のために稼ぐということでは必ずしもなく,むしろ,生徒の人たちが英語能力を伸ばすのをじかに目の当たりにする中で満足感を達成することなんです。

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