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サンテクジュペリの名言を無理やり about の構文に落とし込む

大人の方々や子供たちに,各人の必要や能力に合わせて
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Love doesn't consist in
gazing at each other
but in looking outward together
in the same direction.

「愛というのは
 互いを見つめ合うことで成立するものではなく,
 共に外に向かって同じ方向を見ていることで
 成立するものなのです」

という
「星の王子さま」
Le Petit Prince (The Little Prince)
の作者 Saint-Exupery
の名言を無理やり
It's not about..., but it's about...
という慣用的な言い回しに落とし込むと,

Love isn't about
gazing at each other,
but it's about
looking outward together
in the same direction.

「およそ愛というものは
 互いを見つめ合うことではありません。
 そうではなく,それは およそ
 共に外に向かって
 同じ方向を見ていることなのです。」

といった感じになるのかもしれません。

about を
「…について」 の意味のほうではなく
「だいたい」 「おおよそ」 という意味であると
無理やり解釈していますので,
正当な文法的解釈に基づく日本語訳
とは言えないのは百も承知ですが,
それでも大意としては,きちんと腑に落ちる
ものになっていると思います。

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all about をアバウトに理解する方法

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おなじみ かつ 簡単な単語
all 「全体」 「総じて」
about 「だいたい」
 ( 実際には 「…に関して」 の意味のほうですが
という二つを組み合わせた言い回しである
That's what marriage is all about.
とか
Marriage is all about complementing each other.
とか
What was that all about?
といった表現が理解しにくいという話を
あちこちで小耳に挟んだので,
文法に忠実な訳し方をあえて無視
アバウトに解説します。

That's what marriage is.
「それが結婚というものなんだよ」
に all 「総じて」 と about 「だいたい」 が付いただけだと考えれば
That's what marriage is all about.
「総じてそれが だいたい結婚というものなんだよ」
⇒ 「それが およそ結婚というものさ
という意味がすんなり出てくるでしょう。

Marriage is complementing each other.
「結婚とはお互い (の欠けた所) を補い合うことなのです」
に all 「総じて」 と about 「だいたい」 が付いただけだと考えれば
Marriage is all about complementing each other.
結婚とはおよそ お互いを補い合うことなのです
という意味がすんなり出てくることでしょう。

What was that? 「それって何だったの?」
に all 「総じて」 と about 「だいたい」 が付いただけだと考えれば
What was that all about?
それって一体全体どういうようなことなの?
という意味がすんなり出てくることでしょう。

もちろん冒頭に述べたように
文法的な見地から忠実に訳すと
上の解説は正しいとは言えない

ことは百も承知です。

それでも
感覚的には腑に落ちる
That's about the size of it.
大体そんなとこです
といった類(たぐい) の解説でした。

次回も関連する about の用法を取り上げます。

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about の用法 (9)

前回は Talk about......
「…とは まさに このことだね」
という強調の表現を取り上げましたが
今回は Tell me about it.
という口語表現を取り上げます。
much の用法 (Crash Course) で取り上げた省エネの話題に沿って
AさんとBさんとの会話にすると
次のようになります。
A: You know what?
CSO's draconian power-saving initiative
has led to longer overtime.
So much for an energy-saving crusade!
B: Tell me about it.
It's really like straining out a gnat
while swallowing a camel.

A:ねぇ,聞いた?
環境適合 最高責任者による
過酷な節電措置のせいで
残業が増えたんだって。
省エネを目指すどこの話じゃないよね。
B:
まったくだよねぇ。
小さい事に こだわるあまり
大事なことを ないがしろにしてるようなものだね。


このように Tell me about it.
You are telling me. という表現は
あまり好ましくない状況について相手が言及したときに
「自分も同じ目に遭ったので分かってるよ/
まったくだよねぇ」

と相槌(あいづち)を打つ時に用いられます。
そうした意味では
単に相手の言ったことに同意するだけの
Right you are/ Indeed/ Very true/ Very much so/
Exactly / Absolutely/ Definitely 等とは
若干使い方が異なります。
ちなみに strain out a gnat but swallow a camel
(アブほどの小さな虫を取り除きながら
ラクダを平気で飲み込んでいる)
という表現は
Matthew 23:24 (Chapter 23: Verse 24) マタイ 23章24節
に出てくる Jesus Christ の言葉で
最初に示した意味を持った比ゆ表現として使われます。

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about の用法 (8)

前回と前々回にわたって
So much for......
「…って言ってるけどダメじゃん/意味ないじゃん」
という批判的な語感の口語表現と,
What was that about......
「それのどこが…なの?」
という軽いツッコミ的な言い回しをご紹介しましたが,
今回は,批判的にも肯定的にも使える 強調のための口語表現である
Talk about...... をご紹介します。
much の用法 (Crash Course) で取り上げていた省エネの話題
に基づた例文にすると,次のようなものになります。
Our CEO is spearheading the firm's energy-saving efforts
by setting an example
so that we employees can follow his footsteps
to minimize our carbon footprint.
Talk about an inspiring leader.
He really practices what he preaches.

「わが社の最高経営責任者は,
 自ら模範を示し,
 我々社員が温室効果ガス排出量を最小限に減らすよう見習うことができるようすることで,
 会社が行っている省エネの取り組みを先頭に立って推進しています。

 やる気を起こさせるリーダーとは まさに このことですね。
 彼は口だけじゃなく,ちゃんと実行しているのです。」

このように Talk about...... は,
話題にしている事柄に関して
「まさに…だね」
と強調するときに使える口語表現ですので,
憶えておかれると役に立つことでしょう。

ちなみに carbon footprint とは
carbon dioxide (CO2 二酸化炭素) に代表される
GHG (greenhouse gases 温室効果ガス) emissions (排出)のことです。
企業や個人が活動する,つまり歩みを進める中で
結果的に跡に残される足跡のようなものなので
こうした比ゆ表現が頻繁に用いられています。

また practice what you preach
「口で言っていることをしっかり実践する」(言わば「有言実行」)
という意味の慣用表現です。

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about の用法 (7)

前回 much の用法で So much for an energy-saving crusade!
「省エネを目指すどこの話じゃありませんね」
「省エネって言うけど,それじゃダメじゃん/それじゃ意味ないじゃん」
「省エネ推進運動なんてよく言うよねぇ」

というような意味になる表現を取り上げましたが,
それと同じような語感の言い方がありますので,この場を使ってご紹介します。
それは次のような言い方です。
What was that about energy efficiency?
「それのどこが省エネなの?」
「エネルギー効率とか言ってたくせに,その言い草はどういうこと?/その有様はいったい何なの?」

このように What was that about......? は,
何かを主張したり,要求したりした人が,
そうした主張や要求に反するような事を言ったり/行ったりした場合に,
「さっき言ってたことと違うじゃん」ぐらいの
軽い感じでツッコミを入れる時に使える表現です。
So much for......と一緒に憶えて会話で用いられるといいでしょう。

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